海外メーカーの輸入車を乗り回したい

外車…海外メーカーの輸入車に乗ることは、今も昔も1つの“ステータス”と言って良いでしょう。

ベンツやBMW、ポルシェなど、輸入車に詳しくない人でもわかる独特の洗練されたデザイン。街中で海外メーカーの自動車が走っていると、思わず目を奪われてしまいます。

ドライブへ行くにせよ、買い物に行くにせよ、「輸入車を乗り回したい!」と思ったことが無い人はいないはずです。とは言え、「ほとんどの人が国産車に乗るのでは?」という意識があるのも事実。

加えて、最近まで続いていた不況のせいで、国内で自動車の売れ行きが鈍っている、というニュースも耳にします。しかし、その状況にも変化が出てきているようです。

見てほしいサイト
画像加工技術が

日本自動車輸入組合などの調べによれば、日本国内の2013年における自動車販売台数のうち、およそ9%程度を輸入車が占めている、とのこと。しかも、その割合は2009年以降着実に増加している、という統計もあります。

トヨタ1強と思われた日本でも、海外メーカーの輸入車がどんどん浸透している原因は、一体何でしょうか?「景気が上向いてきている」というのも1つの重要な要素ではありますが、“輸入車そのもの”にも、輸入車人気の秘密があります。
その秘密とは?

1つ目は「価格帯が広がった」こと。
かつての輸入車と言えば、「安くても500万円、普通はそれ以上」というのが常識で、200万円前後の国産車ユーザーから見れば、輸入車は「高嶺の花」であり「かなわない夢」と同義であったと言えます。

しかし最近では、“高級輸入車”の代名詞であるメルセデス・ベンツの一部のクラスで、200万円台後半で手に入れることができる車が登場したことからもわかる通り、「ちょっと頑張れば十分手に入る」グレードの車が非常に多くなってきています。

これが、日本での輸入車人気の“秘密その1”です。

そして2つ目は「走行性能・環境性能が向上した」こと。
輸入車と言えば、燃費が悪く、排ガスを大量に出す、というイメージでしたが、最近ではそういった車がずいぶん減ってきています。

これは主に欧州において環境規制が厳しくなったことが原因となっており、ある意味「輸入車が日本のマーケットに好まれる形に変化(進化)した」と言えるでしょう。

このように、日本における輸入車の状況が大きく変化した(改善した)ため、以前よりも街中で海外メーカーの車に出会う機会が多くなった、というわけです。

「輸入車を思うさま乗り回したい!」という願いを叶えるなら、まさに今が旬!車を買い替えるなら、ぜひ海外メーカーを選択肢に入れてみてください。